なみだのりゆう

The more it rains, the more I will grow!!

夜空を見上げよう

 

転職をしてから早4か月が経ち、

なんだか2022年も半分を過ぎているとのこと。

 

絶賛コロナ第7波にのっかってしまい、

初感染を経験している。

 

昨日だけ味覚がなくなったのでかなり落ち込んだが、

今日はおいしくご飯を食べれてケロッとしている。

単純でよかった。

 

日中はめちゃめちゃ暑かった(家から出てない)が、

夜になると心地よい夜風が気持ちいい(家から出てない)。

 

こんな日は、リトルナイトウォークに限るのだが、

まあクーラーを利かせたお部屋でのんびりするしかない。

 

それでも、窓から夜風を浴びたときに夜空をみて、

とてもとてもうれしくなった。

 

わたしは自分のやりたいことを今できているんだ、ということをあらためて思ったから。

 

大好きでずっとあこがれていた場所で、

直接的に大きなすごい仕事をしているわけではないが、

心の底から「誰かのために」なっている仕事をできていることにとても誇りを感じ、やりがいを感じる。

 

前出のようにこんなに単純なやついるのか?というレベルで自分は単純なので、

「これも誰かの役にたっている・・・はず・・・」と自分を惑わしながら仕事していたけど(心の中でモヤモヤ迷って苦しんでいたけど)、

こんなに自分の興味関心があり、

多くの人に貢献できているかもと思える仕事はない。

 

4か月しか経っていないし、

雑務ももちろんあるし、わからないこともたくさんだけど、

悩んだときは夜空を見上げよう。

 

この夢を追いかけ始めたときから、

わたしはつらいときも夜空を見上げてきたから。

 

これまでも。これからも、

 

May 21, 2022

また更新が空いたが、2月3月は情緒不安定レベルで悲しくなっていた。1つ1つ記録したい気持ちはあったが、そんな余裕はなかった。

 

4月から仕事場や関わる人が一掃されて、たまにPMSで落ち込みながらも楽しく過ごしていた。

 

今日は、とにかく衝撃な場面を目撃し、自分の生き方について深く考えるきっかけになったのでメモりたい。

 

ランチにファストフード店に入って、店内飲食をしていたら、店内のゴミ箱をあさっている人がいた。

 

最初は「ゴミ捨ててるのかな」と思ったが、明らかにゴミ箱の中からケチャップやらを手に持って、座席に戻っていった。

これが2-3回、しかもちゃんと誰かがゴミを捨てた後にゴミ箱に近づいていた。

 

また、お手洗いから戻ってきた手には、水がたっぷり入ったコップを持っていた。

 

わたしにも、他のお客さんにも直接的に迷惑はかけてないので、批判するつもりは全くないが、「自分の知らない世界」は果てしなくあるんだなということを思い悩んだ。

 

お金を払ってモノを買って消費する、という当たり前のことをしない、またはできない人がいることはわかるが、ここまでしないといけないのか…と思った。

 

その方は洋服などキレイで、わりと高そうな靴も履いていたのが、今思うとそれも「誰かのもの」だったのかな…

 

そのような行動をしなければならない理由は、赤の他人である私が勝手に気にしたらおせっかいだし、関わるべきではないと思う。

 

自分は転勤族として、幼少期から多くの人と関わってきたし、海外にも住んで価値観や考え方は幅広い方だと思っていたが、知らない世界はとんでもなくディープそうだ…

 

生きている間に全て知ることはできないとは思うが、「いろんな人に寄り添える人になる」という目標に近づくためには、今までの行動範囲とかでは不可能なんだな…と反省した。

Feb 4, 2022

引っ越し準備をしないと行けない時期。

見積もり依頼をしていて、ふと、遠くに転勤になってしまったら、寂しくて悲しくて、そんな状況で頑張れるか不安になった。

 

私はいつも遠距離になって恋愛がおわってきた。そういう運命なのかなと思うと、余計に悲しくなった。いやだ。今回だけはいままでと同じように終えたくないのに

Jan 29, 2022

もっと一緒にいたいと思って、電車の中で泣きそうになった。

もう会えないかもしれないと思ったら急に寂しくなって、そんなの嫌だ…って涙が出そうになった。

2回ぐらい我慢したけど一人歩いてる時に泣いた。

 

結果、次の日も会えることになって、流した涙は無駄じゃなかった

Jan 11, 2022

今日は6年ぶりに大学時代の友達と再会した。

彼含む友達と出会ったことは、わたしの世界が大きく開けた瞬間でもあり、今のわたしに欠かせない存在。

 

そんな尊敬できる友人と、過去・現在・未来について語った後、会社でお世話になっている先輩に退職する旨を連絡した。

 

入社してすぐご一緒させていただき、細かいところまで指導いただいた。スケジュールがとてもハードかつ、いきなりわたしに任せてもらうなどのプレッシャーも感じたが、こういう社会人になりたいと思った。

 

当時は、「この先輩が退職するまではついていきたい、ここで頑張ろう」と思ったぐらい。

 

先輩には入社してすぐにも関わらず、「わたしはやりたいことがあるからそんなに長く居ません」と伝えていたし、異動したときもわたしのやりたいことに近づいてることを激励してくれた。

 

先輩へのメールのドラフトを電車で書いているときに、そんなことを思い出したり、改めてここで働けたことへの感謝や幸福感に、車内で涙が出た。マスクあってよかった〜〜!

 

先輩からの返信は、いつも通りのかんじ笑

また近々お会いしたいなぁ

 

Jan, 9, 2022

年も明け、新しい場所に行くまでなんだかんだ1ヶ月ちょい

 

あんなに長かったのに、いつの間にかカウントダウン開始だよ

 

お世話になった人には、自分の口から「ありがとう」も込めて伝えたくて

 

だから、周りの協力もあり、噂がすぐ広まりやすい職場でも、直接同期に報告することができた

 

泣かないと決めてたけど、本当にこの会社に入らないと出会えなかった同期と、辛い時もあったけど、たくさん笑い話として消化させてくれたり

 

こんなに同期の存在が大きくなるとは、入社当初思ってなかった

 

なんなら、「会社は学校と違うから、同期と仲良くしなくてもいいや」って思ってた

 

みんなすごく優秀で、その中でわたしは「どうなりたいか?」と悩んでいて、今回違う場所で働くことを決めた

 

常に刺激もありながら、安心できる存在だった同期たち

 

これからも一緒に成長していきたい!

 

 

Jan 4, 2022

 

もともとここは、泣き虫な自分が流した涙とその時の気持ち(悲しさ、悔しさ、嬉しさ、など)を記録に残したくてつくった。

 

今年は忘れない限り記録をつけよう。

 

ウルっとした程度だけど、2022年初泣き。

 

大好きなちいかわのマンガを、

帰省中にお母さんにシェアしている。

かわいいのシェアは幸せ。

 

ハチワレちゃんが大きな穴に落っこちちゃうストーリーをお母さんに見せてて、

ちいかわちゃんの健気な感じと、

ハチワレちゃんを助けるだけじゃなくて、

大事なアオのサスマタ(ヤーッ)も持ってあがろうとしてあげる優しさに、

何回もこのお話見てるのにウルっとした。

 

 

映画 ARASHI 5x20を鑑賞して〜エンタメ業界ってすごい〜

本日11月26日より、

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”

が全国劇場公開された。

(詳細や劇場については、公式ホームページをみてください)

 

鑑賞理由

嵐はファンクラブに入っているわけでもないし、いわゆるジャニオタでもないが、

わたしと同世代の20代半ばなら、小中高の青春時代に嵐の曲が関連している人が多いのではないか。

 

いとこ・友達・海外の友達など、周りに嵐ファンも多く、ドラマやバラエティーで嵐を見ない日はない日々を過ごした私は、嵐の曲はかなり知っている。また、青春時代という、辛いこともたくさん経験したときに、嵐の曲を聴いて乗り越えてきたこともあり、今回の映画を鑑賞することにした。

 

※おそらく鑑賞する人の大半が、嵐ファンの方で、実際のツアーに参加している方々だと思うが、下記からセトリなど一部コンサート内容があります。見たくない人は見ないでね。

 

感想

とても感動した(´;ω;`)

感動した対象は大きく2つ。

①(もちろん)嵐

 

そして今回特に鑑賞してよかったと思う理由の1つである

②コンサートを作り上げた人々およびエンタメが与える力。

 

①は、ファンでなくても、グループとして20年間なにかを成し遂げてきた5人が、ステージ上で(私が今まで)見たことないぐらいに輝いていて、純粋にかっこよかった。

そして、汗だくになりながらも、終始楽しそうに歌って踊って、観客へスマイルを振り撒いている「アイドル」という職業は、とても素敵な職業だなと思った。

また、たった5人で約237万人ものファン(重複は無視)を笑顔にしたり、ファンの「支え」になっているという現象に、人として尊敬している。私も、中高時代に嵐が頑張っている姿をみて、私も私が出来ることを頑張ろうと思った。

だって、私1人では多くても片手ぐらいの人にしか、ポジティブなパワーを与えられていないと思うし・・・。すごい。

 

また、社会人として、「後輩のお手本となる」かっこよさにも痺れた。途中、櫻井くん筆頭に、ジャニーズJr. の方(バックダンサー)を紹介する場面があり、「櫻井くんが先輩だったら、素敵なロールモデルがいるし、背中を追いたくなるなぁ」と思った。

私もきちんと成果を出して、かっこいい背中を堂々と後輩に見せられるようにしないと、と身が引き締まった。

 

今回、自分の感動をきちんと記録したい理由が②になる。

コロナ禍でエンタメ業界は大打撃を受け、「不要不急」と区分され、ライブなどは全て中止になった。

私は、もともとライブなど数える程度でしか参加したことがなく、特に誰かのファンというわけでもないため、エンタメが禁止されていた時期も特にダメージを受けることはなかった。

しかし、今日のコンサート映像をみて、「エンタメって、ライブってこんなにパワーを与えてくれるんだ!!!」と感動した。

加えて、「こんなにパワーを与えてくれるのは、たくさんのプロが、細部までこだわって、力を結集しているからだ!」と思った。

 

社会人になり、消費者の立場だけでなく、何かを提供する側にも立つことが増えたからこそ、「裏方」と言われてしまうものの、プロたちが集結した結果完成できた作品に感動した。

 

最後に

鑑賞を終えて、自分の人生で嵐を知れて、一緒に時代を過ごせてとてもよかったという気持ちと、エンタメの力を借りながら自分もだれかを感動されるような仕事をしたいと思った。

久し緊張

Hello for a while. Time flies super fast then I continue working for one and half years as advisor and somehow live during this chaotic world. 

I happened to remember my diary, which I wrote during junior at university and found it vrty interesting. I again decide to write down things happened to me and feeling I felt. 

Since having conversation with my old friend and about to meet today, I got very nourvius that I have not felt for a long time. 
There are several reasons;

 

1. Had truly decided to say "goodbye forever" to him whenever we met next time

2. Knew that he will been to other country for his job

3. Although #1, would not end up with the relationship with him (continue as friends)

 

In the morning, I got nerved and shivered for meeting him and could not pretend who I am at home. Through waking around my home 

, I tried to not focus. 

The time has come and actually it was very natural and had really fun time with talking with him.

But later things had changed (tbh I knew how things would go tho). 

Anyways as the result(lol), we set a trial to date. Who knows how long this would go?

 

but there is one thing that I keep in my mind that I will try to reach him whenever I feel something. 
As my past relationship with my ex, I felt to be loved and I did love but I was also exhausted and can't be myself. I always asked how busy my ex was etc. After breaking up with him, I a bit cried but later I felt released, which gave lots of evergy to live. 

Since we've known each other more than 4years, I can be myself and very comfortable when I am with the trial guy (yep I will call him like this here). 

life gets more fun and exciting for sure ;)))

 

 

自分の仕事での価値

今日は社会人になってかなり悔しい思いをした1日

 

プロジェクトは1ヶ月忙しくて、先輩は土日も働いて働いて、私もこんなに働いてるのは初めてなぐらい

 

明日がとても大事な日だからこれまで準備をしてきたが、そこでも自分は自分がいる価値を出していない。見てるだけ。

 

積極的に聞いてるかもしれないが、先輩がやった方が早い。先輩は「大丈夫だよ!」とか「ありがとう!」と言ってくれるけど、体力も心もヘトヘトにきまってる

 

そんな中、ただぼーっと画面をみて、先輩がチャカチャカと作業を終わらせる。たしかに私に任せたら半日かかる分析を、先輩は5分で終わらせた。もうすごかった。

新卒研修のときぐらいに、目が点になった

 

今回は「自分が傍観者であるほうがチームの役に立つ」瞬間だと実感してしまった。悔しい。

 

 

すごい悔しい。

 

1年働いて、ありがたいことにずっと忙しく、誰かと働かせてもらってきた。

評価も良かったから、心のどこかで調子に乗ってた。

 

でも、ほんとうにチームの力になっている先輩をみて、自分も強みを欲しいと思った。わたしは、あれもこれもできるようになりたいと頭で理想を描いていたけど、まず部分的な強みさえ無いや。

 

英語ができる人はそれを強みにし、エクセルが得意な人はそれを強みにする。みんなどれもある程度はもちろんできるんだけど、飛び抜けた強みをもっていて、それを合わせてチームが動いていた。

 

わたしはそこに部分的の一ミリ程度しか、まだ協力できてない。悔しい。

 

悔しい気持ちはバネにする。

 

わたしの強みはなんだろうか。何を強みにしたいか。少し考えて週末に勉強する時間を設けよう。

 

やる人はどんなに忙しくても努力を怠らない。

 

明日から気を引き締めて、自分が介入できそうな部分を少しずつ集めて、貢献していく。