なみだのりゆう

The more it rains, the more I will grow!!

出産祝いは誰目線で考える?

アラサーにしてようやく親戚で脱一番下になりました。

 

そう、いとこに子どもが生まれました!女の子!!

 

生まれたてホヤホヤの写真を送ってもらい、赤ちゃんは本当に赤かった。

bloodとかではなく、一生懸命泣いた後なのかお顔の血色が最高潮。かわいい。

 

表参道歩いているときに連絡をもらって、ニヤニヤしちゃった(・∀・)

だって、自分の子ではないけど、すこーしでも私と血がつながっている人間が新たに誕生したんだよ!!!すごいことじゃん!!!

 

いとこ(ママ)も元気そうで本当によかった。

つい最近コウノドリのドラマ(超大好き)を見て、さらに出産というか命の尊さに号泣していたから、余計に感動しちゃった。

 

ちなみにいとこの子との私の関係性としては、従姪(いとこめい)と呼ぶらしい。

そのままといえばそのままだけど、意外に初耳だよね。

 

そんなこんなで、新たなファミリー(大きな概念)の誕生をお祝いしたい気持ちが強いものの、この気持ちを物理的にモノ・サービスとしてお伝えしたい。

 

プレゼント選びはどんなシチュエーションにおいても難問ぞろいである印象。

そんな中、「相手の立場に立って何がほしいか」を考えるのは結構役に立ってきたのだが・・・

 

わたしはまだ母にはなっていないし、赤ちゃんだったのも20数年前・・・・。

 

一応「出産祝い ランキング」はリサーチ済みでして、

オムツケーキ(??なんだそりゃ?)や、母へのご褒美系(エステなど)も出てきた。

後、プレゼント業界で王道なタオル。タオルはなんぼあっても良いですからね。

 

お母さん目線で考えてみると(妄想)は、大事な大事な子どもファースト!が始まった時期だからこそ、お子さん用のプレゼントがうれしいのかもと思う一方、私目線では「それは他のプレゼントあげる人がそうするはずだから、あえて私はお母さん用のプレゼントあげたい」などの欲がでたりする。

 

ちなみに彼に相談したところ、

「小学校1年生になったら好きなもの1万円分買ってもらえる券」といわれて、

クレしんすぎるだろ~~と思った。でも割といいアイデアかも?(笑)